2. 苦難を乗り越えて、金メダルを獲得したりくりゅう

りくりゅうはフィギュアスケート・ペア種目で活躍する木原龍一選手と三浦璃来選手の愛称です。

木原龍一選手は1992年8月22日で、出身地は愛知県東海市。三浦璃来選手は2001年12月17日生まれで、出身地は兵庫県宝塚市です。

木原選手はソチや平昌の五輪にも出場しましたが、怪我やペア解消で一時は引退を考えていた時期もありました。そんななか、三浦選手と2019年に巡り合い、結成からわずか2年半で北京五輪に出場。

その後も主要国際大会をすべて制覇する「年間グランドスラム」を達成するなど、日本ペアの歴史を次々と塗り替えていきました。

2026年2月に開催されたミラノ・コルティナ五輪では、ショートプログラムで大きなミスがありながらも、フリーの圧巻の演技で大逆転し、金メダルを獲得。2人が支え合う姿も感動を呼び、注目を集めました。

そんな2人にとって、桃鉄は欠かせない存在でした。

大事な大会前には緊張をほぐすために2人でプレイしていたエピソードは、多くの人に親近感を与えました。