3. 厚生年金は人によって受給額が異なる!
厚生年金は現役時代の平均年収と勤務期間などによって受給額が異なります。
そのため、平均だけでなく自分が将来いくらの年金を受け取れるのかを把握することが重要です。
将来の年金額を知るには、日本年金機構の「ねんきんネット」が便利です。
「かんたん試算」機能を利用することで、60歳まで年金制度に加入し続けた場合の年金見込額を、簡単にシミュレーションできます。
ぜひ、活用してみてください。
4. 老後を今のうちからシミュレーションしよう!
老後は突然やってくるものではありません。
そのため、今のうちからコツコツ準備をすることが重要です。
年金受給額や老後の生活費をシミュレーションして、老後までに必要な貯蓄額を計算してみてください。
必要な貯蓄額がわかれば、毎月の節約すべき金額や資産運用の必要性がより明確になるので、毎日のモチベーションにも繋がるでしょう。
参考資料
- 厚生労働省「日本の公的年金は「2階建て」」
- J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」(令和7年)
- 日本年金機構「ねんきんネット」による年金見込額試算
- 厚生年金保険・国民年金事業の概況 |厚生労働省
苛原 寛
