「インテル積極投資」で潤う装置・材料サプライチェーン 前工程に加え、パッケージ分野で商機拡大 2019.07.01 06:00 公開 執筆者電子デバイス産業新聞 米インテルの積極的な設備投資を受けて、装置・材料サプライチェーンの一部企業が繁忙を極めている。企業によっては生産能力増強でも追いつかず、納期要求に応えられるかといった問題も出始めている。 記事の続きを読む 1/3 画像と一緒に記事を読む 関連記事 サムスン/東芝メモリのNAND新ファブ投資、量産ライン導入は見送り NANDフラッシュの投資再開に向けて、期待されていたサムスン電子、東芝メモリの新ファブ向け量産ラインの装置導入は、2020年以降に持ち越しとなりそうだ。両案件ともにまずはパイロットラインの導入を年内に実施。顧客からの認定取得を優先させ、市況回復に備える考えだ。 東芝メモリ四日市工場で一部停電被害、操業再開のめど立たず 東芝メモリの主力生産拠点である四日市工場が一部停電被害を受けていることがわかった。6月20日時点でいまだ操業再開に至っておらず、今後の事業運営に影響を及ぼすことになりそうだ。 富士電機、23年までの中期経営計画を策定 富士電機は、2019~23年度の中期経営計画を策定した。23年度に売上高1兆円(18年度比9%増)、営業利益800億円(同33%増)を目指す。このうち、成長分野に位置づける電子デバイス(半導体+ディスク媒体)事業では、自動車用パワー半導体を中心に強化し、23年度に売上高2000億円(同46%増)、営業利益220億円(同41%増)を狙う。この強化に向けて、電子デバイス事業に5年間で総額1200億円の設備投資を行う予定だ。 日本電産、車載事業で大攻勢 20年度1兆円目標に向け急拡大 エルピーダの会社更生から7年…国内唯一のDRAM工場はたくましく生きていた 10年ぶりのクリーンルーム新設、マザー工場としての役割強める LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #インテル #投資 #サプライチェーン #材料