2.3 最適なお金の置き場所とは?

シミュレーション結果だけを見ると、「お金は銀行に預けないで投資に回そう」と感じる人も多いかもしれません。しかし、前述した通り、投資をする場合は価格変動による元本割れのリスクをある程度受け入れる必要があります。
まず大事なのは、預金か投資かの二択ではなく、役割分担を考えることです。

具体的には、近いうちに使うお金や緊急時のお金は「預金」に回し、すぐに使う予定のないお金は積立投資に投じていく、などといった考え方です。

主な金融資産の特徴3/4

主な金融資産の特徴

出所:金融庁「資産形成の基本」

積立投資は長期的に一定期間で続けることで、価格変動リスクをある程度抑えることが可能になります。メリット・デメリットを理解した上で投資と預金を上手に活用していくことが重要になります。

ドルコスト平均法の仕組み4/4

ドルコスト平均法の仕組み

出所:金融庁「NISAはやわかりガイドブック」