5. まとめにかえて
今回は2026年度の年金改定額をふまえ、今のシニア世代が受け取る厚生年金・国民年金の平均月額について解説しました。厚生年金の平均年金月額は、14万円~16万円台、国民年金(老齢基礎年金)の平均年金月額は、5万円~6万円台となっています。
60歳から90歳以上までのシニア世代の平均額を確認しましたが、安心の老後の暮らしを送るには年金に加えて、資産形成も大切です。
まずは自分の年金額を把握するなど、今からできることをはじめてみてはいかがでしょうか。
参考資料
- 厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 厚生労働省「年金制度改正法が成立しました」
- 厚生労働省「社会保険の加入対象の拡大について」
- 日本年金機構「在職老齢年金の計算方法」
筒井 亮鳳