2.4 上質なネットワークを作る

お金が貯まる人は、相互に信頼し合える人たちとのコミュニティを大切にし、お互いに高め合うという特徴も見られます。

自分から「奪う人」や「エネルギーを吸い取る人」と距離を置き、上質な人脈づくりを心がけています。

知識があることが質の高いネットワーク形成に役立ち、質が高い人が集まるからこそ、より貴重な知識が得られます。

その知識を活用してさらに資産を増やせるという循環が、資産を増やし続けられる仕組みといえるでしょう。

3. まとめ

現在の日本における富裕層・超富裕層の割合は、全世帯の約3%のみと、ごく一部に限られています。

しかし、その数や保有資産額は年々増加傾向にあります。

富裕層・超富裕層といったお金に好かれる人たちは、単にお金を大切にしているだけでなく、お金に好かれる思考や行動を意識して生活している傾向にあります。

お金と同様に時間や健康も大切にし、常に新しい情報や専門的な知識を積極的に取り入れ、コミュニティを形成してさらなる資産形成に役立てています。

お金に好かれる人になれるよう、日々の生活の中にできることから取り入れてみてはいかがでしょうか。

※金額等は執筆時点の情報に基づいています。

参考資料

木内 菜穂子