2. 我が家の「自転車青切符」ルールを決めよう
違反行為と反則金額を伝えるだけでは、まだ「自分ごと」として捉えにくいお子さんも少なくないでしょう。
そこで、ぜひ家族で違反してしまった場合のルールについて話し合ってみることをおすすめします。
たとえば、次のような内容を話してみるのはいかがでしょうか。
- 反則金はお小遣いやバイト代で全額自己負担
- 払えないなら家庭内バイト(家事の手伝い)
- 通学路での危険箇所を確認
反則金は自分の財布から支払う、支払えない場合は家事の手伝いなどを「時給換算」して労働で返済させることを約束させれば、より子どもが「自分ごと」化しやすくなるでしょう。
「痛みを伴うペナルティ」を明確にしておくことで、交通ルールを守ろうという意識も芽生えやすくなるはずです。
また、そもそも反則行為をしないためにも、そして何よりお子さんが事故に遭わないためにも、通学路における「見通しの悪い交差点」や「踏切」を一緒に確認しておくことも大切です。
