家事が「できない夫」と「しない夫」、それぞれの夫にマッチする妻とは?

男女平等が謳われているこのご時世、夫も積極的に家事を行い、夫婦で協力し合って家庭を回すというのがトレンドの生活スタイルといえるのではないでしょうか。しかし、世の中には、未だに家事の一切を妻に任せている夫もいますよね。そんな夫たちが妻に家事を任せる理由は、主に2つのパターンあるようです。また夫が家事をしなくても、良好な夫婦関係を築くことができている家庭があることも事実。そんな家庭の妻は、一体どのようなタイプの人間なのでしょうか。

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■家事をすべて妻に任せる夫とは?

最近では、男性のプロフィールに「特技:家事全般」と書かれていることも珍しくなく、家事ができるということは、男性のステータスのひとつになっているといっても過言ではありません。なぜなら女性の社会進出が進む現代において、“家庭の仕事である家事”を夫婦で分担して行えることは大変有益であると多くの女性が考えるためです。

しかしながら、家事ができる男性が持てはやされる現代であっても、未だに家事のすべてを妻に任せる夫も存在します。またそんな夫たちは家事をしない理由によって、大きく2つのパターンに分けられるようです。

そもそも家事ができない夫

大学進学や社会人として独立したタイミングで、ひとり暮らしを始めたという人が多いのではないでしょうか。しかし中には、地元の大学へ実家から通学した、または実家の稼業を継いだなどの理由で、ひとり暮らしの経験がなく、自ら家事をする機会を与えられなかったという男性もいるでしょう。さらにはひとり暮らしの経験はあっても、息子の家事を手伝うために母親が定期的に訪れて、掃除や洗濯をしていたなんて過保護な話を耳にすることもあります。

そんな環境で暮らしてきた男性は家事をする技術を持っていないので、結婚すると“家事ができない夫”になります。つまり妻に家事を任せざるを得ないのです。

家事をする気がない夫

そしてもう一方のパターンは、家事をする能力はあるが意図的にやらない、つまり“家事をしない夫”です。

このパターンの夫は、ひとり暮らしの経験があり、自炊や家事全般のノウハウも持っています。しかし基本的に、家事は女性の仕事という考えを持っているため、夫婦生活においては一切の家事を妻に任せるというスタンスなのです。

夫が家事をしていないという外見上の状況は同じであっても、夫がどちらのパターンなのかによって、一緒に暮らす妻側の対応も異なるようです。では、それぞれのパターンの夫を持ち、なおかつ良好な夫婦関係を築いている妻とは一体、どのようなタイプなのでしょうか。

■家事ができない夫に合う妻のタイプとは

家事ができない夫にマッチするのは、ズバリ完璧主義で几帳面な妻です。

完璧主義&几帳面なA子さんを例にあげてみると…
A子さんは恋愛経験が豊富で、いろいろなタイプの男性と付き合ってきました。中でも、顔がタイプで性格も最高だったのに、同棲生活を始めたとたん関係が行き詰まってしまったのが、率先して家事や炊事を手伝ってくれる男性だったのだそう。

遅い時間に仕事から帰って来ると、彼氏が夕飯作りや洗濯をしてくれている…しかし自分の中で確立された完璧な方法で家事をこなしたいA子さん。彼が行った家事に対して、手を加えたり、口を出したりしたいけれど、彼の好意を無下にすることはできない…そんな状況が続き、息苦しくなってしまったようなのです。

A子さんは現在、一切家事をしたことがない男性と出会い、楽しく暮らしています。結婚後も、誰にも邪魔されず自分のやり方で自宅をキレイにキープできることが幸せ、と感じているのだそう。このような完璧主義な女性はかなり貴重な存在ですが、確かに家事が全くできない夫とはぴったりマッチしそうですね。

■家事をしない夫に合う妻のタイプとは

参考記事

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執筆者

MRとして8年間勤務した製薬会社を退職後、2人の子を持つママライターに。ヒトが産まれる・生きる・死ぬ…それぞれのステージで巻き起こる人間模様を独自の目線でお伝えします。