4. 資産形成は家計やライフプランに合った選択を
長い間、低金利環境が続いていた日本ですが、現在は徐々に金利が上昇する傾向が見られます。
物価高が家計を圧迫するなか、少しでも有利な利息を得たいと考えるなら「個人向け国債」を資産形成のポートフォリオに加えるのも一つの選択肢となるでしょう。
資産運用において、リスクとリターンは比例する傾向にあります。
個人向け国債の利率は物価の上昇率には及ばないものの、株式や投資信託といった価格変動リスクなどが高い金融商品と比較して、リスクが低い傾向にあるのが特徴です。
ただし、個人向け国債は元本が保証されている一方で、中途換金に関する特有のルールがあるなど、預貯金とは異なる性質を持つことを理解しておく必要があります。
ご自身の家計状況やライフプランに合った資産形成の方法を、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。
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※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 日本銀行「2025年12月金融政策決定会合での決定内容」
- 財務省「個人向け国債」
- 財務省「現在募集中の個人向け国債・新窓販国債」
- 財務省「個人向け利付国庫債券(変動・10年)第158回の発行条件」
- 財務省「国債金利情報」
- 財務省「個人向け国債 教えて!コクサイ先生」
- 財務省「個人向け国債 受取利子シミュレーション」
- 財務省「個人向け国債の発行条件等」
- LIMO【最新】2026年3月募集の「個人向け国債」金利は何%?《変動10年・固定5年・固定3年》それぞれの金利をチェック!
矢武 ひかる