2. 【リコール/ダイハツ】不具合箇所は「カウルルーバー」
今回発表された不具合箇所は「カウルルーバー」です。
車体への組付け指示が不十分であったため、止水シール部から雨水などがブレーキブースタに滴下するケースが確認されています。
放置するとブレーキブースタに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると、錆が早期に進行して、最悪の場合、ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大して、制動距離が長くなる恐れがあるとのことです。
同社は、全車両でブレーキブースタを点検し、状況に応じて下記の改善措置を行うとしています。
- 錆がない又は錆が軽微な場合:防錆剤を塗布
- ブレーキブースタ下端部に雨水などの滴下による広範囲の錆が認められた場合:防錆剤の塗布に加え、カウルルーバーの止水シールを対策品に交換
- 錆が進行して剥がれまたは穴あきがある場合:ブレーキブースタを新品に交換するとともにカウルルーバーの止水シールを対策品に交換
