暖かな春の陽射しを感じるようになると、ガーデニングへの意欲も高まってくるのではないでしょうか。
桜が散り、本格的な暖かさを感じるようになる4月から5月頃(地域によって異なります)にかけては、夏から秋の庭を彩る球根植物の植え付けに最適なシーズンです。
定番の花も素敵ですが、少し視点を変えてスタイリッシュな花姿の植物を取り入れると、空間がグッと洗練された印象に仕上がります。
今回は、モダンでハイセンスな庭づくりに役立つ、おすすめの春植え球根を3種類、参考価格の目安とともに紹介します。
この記事で紹介する「春植え球根」3種
- クルクマ:トーチのような花姿がエキゾチックで、モダンなアクセントにぴったり
- ダリア:圧倒的な華やかさで秋のガーデンの主役となる、存在感抜群の植物
- カラー:スッと伸びた茎と無駄のないフォルムが、洗練された空間を演出する球根
1. 初夏から秋にスタイリッシュな花を楽しめる《春植え球根植物》3選
個性的なシルエットや、大人っぽい色彩を持つ植物を選ぶことで、庭やベランダの印象は大きく変わります。
ここからは、ハイセンスなガーデンづくりに一役買ってくれる美しい球根植物を詳しく見ていきましょう。
1.1 クルクマ
幾重にも重なる苞(ほう)がトーチのように見える、エキゾチックな魅力を持つクルクマ。その構築的なフォルムは、モダンなガーデンのアクセントとして非常に優秀です。
切り花としても人気が高く、部屋のインテリアに添えてもスタイリッシュに決まります。高温を好むため夏の暑さの中でも元気に育つ、暑さに強くて夏場の管理を楽にしたい方に向いている頼もしい存在です。
ただし、生育期はたっぷりのお水が必要ですので、水切れには注意してあげてくださいね。冬の寒さには弱いため、花が終わった後も葉が枯れるまではそのまま育て、秋(10月頃)に球根を掘り上げて室内などで冬越しさせましょう。
※参考価格:200円前後(1球)
