家事時間短縮のノウハウを紹介する本なども出版されている「@nagisaworks」さんが、「小学生のリアル収納・入学書類整理のポイント」について紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約9500回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、総務省の調査より、最新の「2023年のリユース市場規模」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【小学3年生のリアル収納】棚の上段には学用品やハンカチ・マスクなどを配置

無印良品の棚に収納1/6

学用品収納の紹介

出所:@nagisaworks

今回「学用品収納・入学書類の仕分け」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、家事時間短縮のノウハウを紹介する本なども出版されている「@nagisaworks」さんです。

小学生2人のママの「@nagisaworks」さんは、実際に小学3年生のお子さんが使用しているというリアルな学用品収納の中身を公開しました。

まず壁にはバインダーをかけて、時間割・給食の献立プリントを貼る場所を確保。

棚の上段には粘土・縄跳びなどの細々とした学用品や、給食当番のときに使うマスク、ハンカチなどを仕分けて取り出しやすくしています。

2. ランドセルのお家は棚の中段!プリント類や学用品ストックも取り出しやすく

ファイルボックスは“立ち上がり”のないものを選ぶ2/6

学用品収納の紹介

出所:@nagisaworks

ランドセルを収納している中段には、教科書やノート類・辞書などをファイルボックスに入れて収納しています。

ファイルボックスは「ライクイット」のものを使用しているそうで、端に立ち上がりがなく、子どもでも出し入れがしやすいとのこと。

一つ下の段には、学校から持って帰ってきたプリント類を入れるポリエチレンケースと、学用品のストックが整理整頓されていました。

どこに何があるのか一目でわかる仕分け方をしているので、毎日の支度がしやすくなりそうですね。

3. ダイニング学習にはトレーを使って「宿題セット」を作る

ダイニングで宿題をするときに使う文房具3/6

学用品収納の紹介

出所:@nagisaworks

ダイニングで宿題などをすることが多い家庭には、トレーを利用した「宿題セット」を作るのがおすすめ。

細々とした文房具も、子ども部屋とは別でダイニングに設置しておけばスムーズです。

「@nagisaworks」さんは、「無印良品」のトレー類に消しかすクリーナーや鉛筆削り・丸付け用のペンなども一緒に収納しているそう。

4. 「封筒のまま取っておかない」入学書類は“捨・提出・保管”のクリアファイルに仕分け

“捨・提出・保管”のファイルに仕分けます4/6

入学書類の仕分け紹介

出所:@nagisaworks

沢山の種類が届く入学書類は、どれを提出するのか、取っておくのか…ごちゃごちゃしがちです。

「@nagisaworks」さんは、入学書類を「封筒のまま取っておかない。一回出して、記入できるものは記入する」と語ります。

記入した提出書類はすぐに「提出」のファイルへ。保管しておく書類は「保管」、破棄する書類は「捨」に仕分けます。

「@nagisaworks」さん曰く“必要ないと感じた書類”をすぐに破棄してしまい、困った経験があるそう。「捨」のファイルに入れて念のためとっておき、入学後に破棄するのがおすすめとのことです。

学用品収納も入学書類の仕分け方法も、取り入れたいポイントが沢山ありましたね。

「@nagisaworks」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. 2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円、2030年には4兆円に達する見込み

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リユース市場規模調査

wakamatsu.h/shutterstock.com

お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などを、普段なかなか人に見せないような場所も、整理すると見た目も心もすっきりしますね。

と同時に、整理整頓をすると、驚くほど「使わなくなったもの」「一度も使わずにしまっていたもの」「不要なもの」が多く見つかる、というのは「整理整頓あるある」ではないでしょうか。

せっかくなら、使えるものはリサイクルショップやフリマアプリで売りたい、という人も多くいるかと思います。

日本のリユース市場は、現在どのくらいの規模になっているのでしょうか?

環境省のホームページで公開されている「令和6年度 リユース市場規模調査報告書」によると、2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円となっており、2009年の数字(1兆1274億円)から増加傾向にあります。

また、今後も市場規模は拡大していくことが予測されており、2030年には4兆円に達すると見込まれています。

5.1 2023年リユース市場の規模

2023年のリユース市場の規模は約3兆1227億円になります。

その内訳は「店頭販売」が1兆1442億円、「ネット販売」のCtoCが1兆3284億円、BtoCが6029億円、「その他・不明」が472億円となっています。

前年と比べると、BtoCのネット販売は前年比12.0%増、店頭販売はコロナ以降著しく拡大しました。

リユース事業者の国内小売りにおけるネット売上の占める割合は、2011年の10.5%から2023年の34.5%と大きく増加しており、インターネットを介したリユース市場が増加しています。

今後も市場拡大が予測されているリユース市場「売ればお金になる」という意識が働くと、断捨離がスムーズに進めることができます。

お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などの整理整頓の際に、このことを念頭に置いてみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO編集部