3. 給付金を装う詐欺に注意|最新手口と見分け方

シニア世代が利用できる公的給付は多岐にわたりますが、その多くは申請しなければ受け取れない仕組みになっています。条件を満たしていても手続きをしていなければ受給できないため、制度の理解と早めの確認が重要です。

一方で、給付金を装った詐欺も増加しており、「手続きが必要」「お金がもらえる」といった情報を悪用した手口には十分な注意が必要です。

少しでも不審を感じたら、一人で判断せず家族や警察相談窓口(#9110)に相談してください。

4月の新年度は制度と家計を見直す良い機会ですので、正しい情報をもとに給付制度を活用しつつ、不審な連絡には応じないなど資産防衛の意識も高めておきましょう。

安心して老後生活を送るためにも、今一度チェックしておくことが大切です。

参考資料

柴田 充輝