2. 安定した配当を継続する安川電機。配当予想はいくら?

安川電機は2026年1月9日に「2026年2月期 第3四半期決算短信」を発表しました。

同短信によれば、地政学的リスクや米国の関税政策などの影響を受けたものの、新規受注を確実に売上につなげたことで、売上収益は前年同期比0.4%増の3,952億円と堅調に着地しています。

株式会社安川電機 「2026年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」より、これまでの配当推移と配当予想をみていきましょう。

  • 2025年2月期(第2四半期末):34.00円
  • 2025年2月期(期末配当):34.00円
  • 2026年2月期(第2四半期末):34.00円
  • 2026年2月期(期末配当・予想):34.00円

2026年2月期(通期)に関しては、年間68.00円の配当金予想となっています。

3. まとめにかえて

今回は安川電機の株価や配当金、業績などをご紹介しました。

過去1年を振り返ると、半導体市場の回復やロボット需要への期待感から、2026年2月には5,500円を超える高値をつける場面もありました。しかし19日は、日経平均が約1,800円下落する全体相場の大暴落に巻き込まれ、株価は4,400円台へと調整局面に入っています。

直近の全体相場の急落によって高値からは1,000円以上の調整を余儀なくされていましたが、本日の大幅反発により、下げ止まりから再び上値をうかがうための足場固めに入る動きを見せています。

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  • 本記事は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の株式の購入や売却について助言や推奨するものではありません。本記事上の情報に起因、また関連して生じた損害や損失に関しては一切の責任を負いません。投資判断は最新の決算資料や市場動向などをご自身でご確認の上、自己責任で行ってください。
  • 株主優待の内容や条件などは変更される可能性があるため、必ず公式サイトでご確認ください。

参考資料

株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム