3月19日、日経平均株価が53,372.53円(前日比▲1,866.87円※▲3.38%)となりました。
同社は、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」を筆頭に、世界中で多彩な外食ブランドを展開する「グローバル・フード・カンパニー」です。
特に現在は、国内の安定した収益基盤に加え、イギリスや北米を中心とした積極的な海外展開が加速。単なる飲食店経営にとどまらず、データとテクノロジーを駆使した店舗運営の効率化(DX)や、現地ニーズに合わせた柔軟なブランド戦略により、日本発の「食の感動」を世界的なインフラへと昇華させています。
今回は、トリドールホールディングス(3397)について、株価や配当利回りなどの参考指標、また株主優待や1年間の株価チャート、配当予想ついて確認していきましょう。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。 ※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
1. トリドールホールディングス(3397)】3月22日の株価の終値は4,326円。1年間の株価チャートは?
まずは3月19日の株価と参考指標について確認しましょう。
- 株価(終値):4,326円
- 前日比:▲0.44%
- 始値:4,342円
- 高値:4,347円
- 安値:4,306円
- 時価総額:383,748百万円
- PER(会社予想):68.98倍
- PBR(実績ベース):3.89倍
- 配当利回り(予想):0.25%
配当利回りの予想は 0.25%でした。 なお年初来高値と年初来安値は以下の通りです。
- 年初来高値 5,391円(2025年8月20日)
- 年初来安値 3,578円(2025年1月14日)
ここ1年の株価の値動きもチャートでみてみましょう。
また、主要指数の終値は以下の通りでした。
- 日経平均株価 53,372.53円
- TOPIX 3,609.4円
2. トリドールホールディングス(3397)の株主優待とは?
年2回、毎年3月31日および9月30日現在の株主名簿に記載された100株以上保有の株主様を対象に、丸亀製麺、コナズ珈琲、肉のヤマ牛などの国内店舗でご利用いただけるカードタイプの株主優待が贈呈されます。
所有株式数に応じた贈呈基準(年2回実施)は以下の通りです。
- 100株以上~200株未満:3,000円相当
- 200株以上~1,000株未満:4,000円相当
- 1,000株以上~2,000株未満:10,000円相当
- 2,000株以上:15,000円相当
また、継続保有株主優遇制度があり、1年以上継続して200株以上保有している株主様には、各基準日に追加で3,000円相当(年2回)が贈呈されます。
利便性と環境保全への配慮からカードの送付は初回のみとなっており、2回目以降は同じカードに自動でチャージされるため、繰り返し利用が可能です。
3. トリドールホールディングス(3397)の配当予想はいくら?
最後にトリドールホールディングスのこれまでの配当金推移と配当予想を確認しましょう。
3.1 トリドールホールディングスの配当金推移と配当予想
- 2025年3月期(第2四半期末):0.00円
- 2025年3月期(期末配当):10.00円
- 2026年3月期(第2四半期末):0.00円
- 2026年3月期(期末配当・予想):11.00円
直近の配当予想は11.00円です。
4. まとめにかえて
今回は株価や配当利回り、優待などをご紹介しました。
過去1年を振り返ると、2025年の海外事業の利益貢献が鮮明になったことや、インバウンド需要の爆発的な増加を背景に、株価は5,000円台の大台を突破し最高値を更新する勢いを見せました。
しかし、2026年に入り原材料費や人件費の高騰への警戒感、急激な上昇に対する短期的な利益確定売りなどが重なり、現在は調整局面に入っています。
【投資に関するご注意】 本記事は、特定の銘柄の勧誘や売買の推奨を目的としたものではありません。株式投資には株価の変動等により元本を割り込むリスクがあります。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任において行われるようお願いいたします。数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。長期的な視点を持って、企業の歩みを見守ることが大切です。


