4. 高齢期に向けた資金準備を計画的に行いましょう
75歳以上のシニア夫婦の平均的な家計収支を見てみると、毎月赤字が発生していることが分かりました。
少しずつ貯蓄を取り崩しながら生活する必要があるため、老後に向けてしっかりと資金を準備しなければなりません。
シニア世代の生活実態を踏まえ、計画的に資金準備を行いましょう。
また、高齢期を迎えてからは貯蓄を無計画に使うのではなく、不足分をしっかりと把握したうえで貯蓄を取り崩すことが大切です。
大きな支出に備えつつ、資産運用を続けながら計画的にお金を使うように工夫しましょう。
参考資料
丸山 大輝
著者
AFP/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1997年生まれ。大学を卒業後、大手証券会社を経てWebライターとして独立。金融・資産運用分野を中心に1000本以上の記事を執筆し、大手銀行系メディアでの実績も持つ。AFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格を活かし、専門的な内容を初心者にも分かりやすく伝える記事制作を得意としている。
監修者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。早稲田大学第一文学部史学科卒。学参系編集プロダクションなどで校閲・編集・執筆を経験。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年2月12日更新)