ココがポイント
  • ソフトバンクグループ(9984)の本日の配当利回りは?
  • ソフトバンクグループ(9984)の株価チャートは?
  • ソフトバンクグループ(9984)の配当金予想は?

2026年3月18日、ソフトバンクグループの終値は3,750円(前日比+206)となりました。

孫正義会長兼社長率いるソフトバンクグループは、従来の通信事業から、世界中の革新的なテクノロジー企業へ投資を行う「戦略的持株会社」へと劇的な進化を遂げました。

特に現在は、傘下の英半導体設計大手Arm(アーム)を核とした「AI革命」の推進を掲げており、生成AIの普及に不可欠な半導体やデータセンター、ロボティクスなど、未来のインフラを支配する布石を次々と打っています。

「2026年はどの銘柄に投資をしようか」悩まれる方もいると思います。

今回は「ソフトバンクグループ(9984)」に視点をあてて、株価・配当金のデータをみていきます。

※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。

1. 【ソフトバンクグループ(9984)の株価】2026年3月18日の終値は「3,750円」

配当利回りなど各指標も確認しましょう。

  • 株価(終値):3,750円
  • 前日比(%):+206(+5.81%)
  • 始値:3,669円
  • 高値:3,780円
  • 安値:3,657円
  • 出来高:35,075,000株
  • 売買代金:130,773,248千円
  • 時価総額:21,419,430百万円
  • PBR(実績):1.37倍
  • 配当利回り:0.29%

なお、ソフトバンクグループ(9984)の株価の年初来高値と年初来安値は以下の通り。

  • 年初来高値: 6,924円(2025年10月29日)
  • 年初来安値: 1,432円(2025年4月7日)

ソフトバンクグループ(9984)のここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。

1.1 ソフトバンクグループ(9984)の1年間の株価チャート

ソフトバンクグループ(9984)の1年間の株価チャート1/2

ソフトバンクグループの1年間の株価チャート

出所:各種資料をもとに筆者作成

なお、本日の主要指数は以下の通りでした。

  • 日経平均株価:55,239.40円(+1,539.01円) 
  • TOPIX:3,717.41(+90.34)

2. 株式分割をしたソフトバンクグループ。配当予想はいくら?

ソフトバンクグループは2026年1月1日を効力発生日として、1株を4株へ株式分割しています。

ソフトバンクグループ株式会社「株式分割及び定款の一部変更、並びに配当予想の修正に関するお知らせ」によれば、株式分割の目的は投資単位当たりの金額が200万円を上回ったため、投資家がより投資しやすい環境を整えてさらなる拡大を図るためとのことでした。

ソフトバンクグループ株式会社 「2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)」より、これまでの配当推移と配当予想をみていきましょう。

  • 2025年3月期(中間配当):22.00円
  • 2025年3月期(期末配当):22.00円
  • 2026年3月期(中間配当):22.00円
  • 2026年3月期(期末配当・予想):5.50円

2026年3月期(期末配当・予想)に関しては、株式分割後の配当金予想となっています。

3. まとめにかえて

今回はソフトバンクグループの株価や配当金、株式分割などをご紹介しました。

過去1年を振り返ると、2025年後半のAI関連銘柄への資金流入により6,000円台を伺う場面もありましたが、2026年に入り世界的な金利高止まりへの警戒感や投資先企業の評価修正から、株価は調整局面に入っています。

現在は昨年来のサポートラインを意識しつつ、底打ちのタイミングを模索する位置付けとなっています。

【投資に関するご注意】 本記事は、特定の銘柄の勧誘や売買の推奨を目的としたものではありません。株式投資には株価の変動等により元本を割り込むリスクがあります。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任において行われるようお願いいたします。数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。長期的な視点を持って、企業の歩みを見守ることが大切です。

参考資料