4. 等価だけど…使い勝手は「PayPayポイント」に優位性

結論として、価値という点では両ポイントに差はありませんが、現時点で使い勝手においては有効期限がなく、すべてのサービスで利用できるPayPayポイントに優位性がありそうです。

ただ、Vポイントだからできる使い方の需要も高いため、自分のポイ活スタイルが確立されているなら、使い方を重視して、どちらのポイントにまとめるか決めるとよいでしょう。

4.1 PayPayポイントにまとめた方がよい人

  • PayPayポイント経済圏で利用するサービスが多い
  • PayPayで日々の決済を行うことが多い
  • 税金・公共料金をポイントで払いたい人

4.2 Vポイントにまとめた方がよい人

  • 三井住友カードをメインカードとして利用している人
  • 海外旅行やVisa決済を利用することが多い人

なお、現状では交換したVポイントをSBI証券の投資に利用できるのかどうかなどは明らかになっておらず、正式な相互連携開始後に詳細が公式サイトで発表されるとのことです。利用可能なVポイント提携先やサービスは今後順次拡大していく予定で、Vポイントにまとめる魅力はその動向次第で変わっていきそうです。

参考資料

大蔵 大輔