年20着の洋服で暮らしているという、ミニマリストの「@chieko_no_closet」さんが、「クローゼットの中身」や「断捨離の基準とポイント」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約7188回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、総務省の調査より、最新の「2023年のリユース市場規模」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【30代ミニマリスト】クローゼットの中身を全公開!断捨離の基準は「理想のわたしは、その服を着ているか?」

まずは断捨離の基準をチェック1/5

クローゼットの中身紹介

出所:@chieko_no_closet

今回クローゼットの中身の「断捨離の基準」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、30代のミニマリストで年20着で暮らしているという「@chieko_no_closet」さん。

動画内では「@chieko_no_closet」さんが“手放すかどうか迷っている”という手持ち2着の洋服を、それぞれジャッジしていきます。

また「@chieko_no_closet」さんは、「理想のわたしは、その服を着ているか?」ということを「断捨離の基準」としているのだそう。

この基準を頭の片隅に置いておくことで、断捨離する際に判断がしやすくなりそうですよね。

2. 「服を整理する際は、身なりを整えて行う」手放す・取っておくの“判断”がしやすくなる【断捨離のポイント①】

断捨離するときはヘアセット・メイクをしてから2/5

クローゼットの中身紹介

出所:@chieko_no_closet

続いて断捨離のポイントとして、「@chieko_no_closet」さんは「服を整理する際は、身なりを整えて行う」ことが大切だと語ります。

クローゼットの中にある洋服を合わせたときに、すっぴんやヘアセット前の状態では手放す・取っておくの“判断”がしにくくなってしまうそうです。

一見あたりまえのようではありますが、断捨離の際に取り入れたい大切なポイントですよね。

1着目のボーダージャケットは、着てみると「やっぱりラインがきれい」とのことで、このまま取っておくことにしたようです。

3. 「手放す際は、その理由を言葉にする。」次の買い物の失敗を防ぐ【断捨離のポイント②】

なぜ手放すのか?理由を言葉にしてみて3/5

クローゼットの中身紹介

出所:@chieko_no_closet

次に2着目の断捨離では、ブラックの“タックワイドパンツ”を手放すことに。

ユニクロで購入したというこちらのパンツは2年ほど愛用していたそうですが、「ちゃんと自分の身体に合ったボトムスを購入したい」というのが手放す理由とのこと。

「@chieko_no_closet」さんは「手放す際は、その理由を言葉にする。」というのが、断捨離するときの2つ目のポイントだと言います。

手放す理由を明確にすることで、着なくなった服が「どんな理由で着なくなったのか」ということや、自分の好みの傾向などもわかってくるそう。

「断捨離の基準やポイント」を取り入れて、スッキリした新年度を迎えたいですね。

コメント欄には、

  • 「メイクをして着てみる というのは当たり前のようで盲点でした!」
  • 「大好きが詰まったクローゼットは見ていても幸せな気持ちになりますね!」
  • 「徐々に居心地の良いクローゼットを作っていきたいです」

といった声も集まりました。

「@chieko_no_closet」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

4. 2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円、2030年には4兆円に達する見込み

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リユース市場規模調査

wakamatsu.h/shutterstock.com

お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などを、普段なかなか人に見せないような場所も、整理すると見た目も心もすっきりしますね。

と同時に、整理整頓をすると、驚くほど「使わなくなったもの」「一度も使わずにしまっていたもの」「不要なもの」が多く見つかる、というのは「整理整頓あるある」ではないでしょうか。

せっかくなら、使えるものはリサイクルショップやフリマアプリで売りたい、という人も多くいるかと思います。
日本のリユース市場は、現在どのくらいの規模になっているのでしょうか?

環境省のホームページで公開されている「令和6年度 リユース市場規模調査報告書」によると、2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円となっており、2009年の数字(1兆1274億円)から増加傾向にあります。

また、今後も市場規模は拡大していくことが予測されており、2030年には4兆円に達すると見込まれています。

4.1 2023年リユース市場の規模

2023年のリユース市場の規模は約3兆1227億円になります。

その内訳は「店頭販売」が1兆1442億円、「ネット販売」のCtoCが1兆3284億円、BtoCが6029億円、「その他・不明」が472億円となっています。

前年と比べると、BtoCのネット販売は前年比12.0%増、店頭販売はコロナ以降著しく拡大しました。

リユース事業者の国内小売りにおけるネット売上の占める割合は、2011年の10.5%から2023年の34.5%と大きく増加しており、インターネットを介したリユース市場が増加しています。

今後も市場拡大が予測されているリユース市場「売ればお金になる」という意識が働くと、断捨離がスムーズに進めることができます。

お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などの整理整頓の際に、このことを念頭に置いてみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO編集部