- オリエンタルランド(4661)の本日の配当利回りは?
- オリエンタルランド(4661)の株価チャートは?
- オリエンタルランド(4661)の配当金予想・株主優待は?
2026年3月17日、オリエンタルランドの終値は2,806円(前日比+45.5)となりました。
3月の権利確定に向けた買い需要が意識される時期となりました。2026年3月末の配当・株主優待を得るための「権利付最終日」は3月27日(金)となっています。
この記事では、東京ディズニーリゾート(TDR)を運営する「オリエンタルランド(4661)」について、株価推移や配当利回り、株主優待などをみていきます。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
※年初来高値・安値は、市場の慣習に基づき、3月末までは前年からの期間で算出しています。
1. 【オリエンタルランド(4661)の株価】2026年3月17日の終値は「2,806円」
2026年3月17日、オリエンタルランドの終値は2,806円(前日比+45.5)となりました。
配当利回りなど各指標も確認しましょう。
- 株価(終値): 2,806円
- 前日比(%): +45.5 (+1.65%)
- 始値: 2,789円
- 高値: 2,827円
- 安値: 2,789円
- 出来高: 2,842,400株
- 売買代金: 7,979,208千円
- 時価総額: 5,052,065百万円
- PBR(実績): 4.28倍
- 配当利回り: 0.50%
- 年初来高値: 3,725円(2025年1月30日)
- 年初来安値: 2,638円(2026年2月4日)
オリエンタルランド(4661)のここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。
1.1 オリエンタルランド(4661)の1年間の株価チャート
過去1年の推移を振り返ると、2025年初頭の3,700円台をピークに、中長期的な調整局面が続いています。特に2026年に入ってからは軟調な展開が目立ち、2月には2,600円台まで下落しましたが、そこを底値として現在は徐々に下値を切り上げる「底打ち感」を模索するフェーズにあります。
なお、主要指数は以下の通りでした。
- 日経平均株価:53,700.39円(前日比▲50.76円)
- TOPIX:3,627.07(前日比+16.34)
2. オリエンタルランド(4661)の株主優待は?
同社の株主優待パスポートを獲得するには、3月27日(金)の取引終了時点で株式を保有している必要があります。翌営業日の30日(月)に売却しても優待権利は得られますが、株価が配当・優待分下落する「権利落ち」には注意が必要です。
オリエンタルランドは現在、「通常株主優待制度」と「長期保有株主様向け株主優待制度」があります。
「通常株主優待」は500株以上保有する方に向けて「東京ディズニーランド」または「東京ディズニーシー」どちらかのパークで利用可能な1デーパスポートを、毎年3月末と9月末の基準日時点での保有株式数に応じて提供しています。※こちらの通常株主優待については、500株未満では配布されません。
2.1 保有株数:9月末・3月末(配布枚数)
- 500株 :ー・1枚
- 2000株以上:1枚・1枚
- 4000株以上:2枚・2枚
- 6000株以上:3枚・3枚
- 8000株以上:4枚・4枚
- 10000株以上:5枚・5枚
-
12000株以上:6枚・6枚
通常とは別に「長期保有株主様向け株主優待制度」があり、以下のように長期間株式を保有されている方向けに、通常の配布枚数とは別に毎年追加で1枚パスポートが配布されます。
- 対象:2023年9月30日の基準日以降、100株以上株式を3年以上継続して保有されている方※
※毎年3月31日を基準日および9月30日を基準日とする株主名簿に、同一の株主番号で連続して7回以上記載された株主のこと
「通常株主優待」と「長期保有株主様向け株主優待制度」ともに詳細についてはホームページを確認しましょう。
3. オリエンタルランド(4661)の2026年3月期の配当予想はいくら?
株式会社オリエンタルランド「2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」を参考に、最後に配当金の推移と予想を確認します。
- 2025年3月期(中間配当):7.00円
- 2025年3月期(期末配当):7.00円
- 2026年3月期(中間配当):7.00円
- 2026年3月期(期末配当・予想):7.00円
2026年3月期(期末配当・予想)は7.00円でした。
4. まとめにかえて
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーを核に、ホテルやモノレールなど周辺事業も一手に担うオリエンタルランド。
500株以上の保有でパークパスポートがもらえる株主優待制度は銘柄選定において魅力の1つとなるでしょう。
配当金は「安定配当」を基本方針としています。
優待と配当の両面から、長期的な成長を期待する投資家にとって魅力的な選択肢といえます。
ただし、入園者数の変動や景気後退による消費意欲の減退、大規模災害などのリスクも存在します。こうしたリスクを十分に理解した上で、最終的な投資判断はご自身で行ってください。
【投資に関するご注意】 本記事は、特定の銘柄の勧誘や売買の推奨を目的としたものではありません。株式投資には株価の変動等により元本を割り込むリスクがあります。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任において行われるようお願いいたします。



