2. 【引越しの段取りと手続き】段ボールには中身や運び先を記載しておくと後で便利
2.1 引越しの前日:梱包の仕上げと家電の準備
引越し作業を滞りなく進めるために、前日までに以下の準備を完了させましょう。
- 冷蔵庫と洗濯機の水抜き・霜取り:前日までに中身を空にし、コンセントを抜いて水抜きを行っておく必要があります。
- 梱包の完了:当日に使うもの以外はすべてダンボールに詰め、中身や運び先(リビング、寝室など)を記載しておくと、新居での荷解きが楽になります。
2.2 引越しの当日:旧居の確認と新居での立ち会い
引越し当日は旧居での最後の確認、新居での最初の確認をしっかり行いましょう。
- 旧居での最終確認:荷物の積み忘れがないか、部屋に傷をつけていないか、忘れ物がないかチェックします。
- 新居でのガス開栓立ち会い:ガスの開栓には立ち会いが必要になるケースがほとんどです。予約した時間に合わせて新居で待機しましょう。
- 電気・水道の使用開始確認:新居に着いたら、ブレーカーを上げて電気がつくか、水が出るかを確認します。
2.3 引越し後:新生活スタートの重要手続き
引越しが終わった後も、期限のある手続きがいくつか残っています。
- 転入届:引越しから14日以内に、新住所の役所で「転入届」を提出します。この際、旧居で受け取った「転出証明書」が必要です。
- 運転免許証・車関連の住所変更:警察署での免許証の住所変更や、運輸支局などでの車庫証明・車検証の住所変更も忘れずに行いましょう。
いかがでしたでしょうか。
引越しが決まったら、引越しの1ヶ月前を目安に電気やガス等のライフライン手続きを開始し、2週間前までには役所への転出届提出や郵便物の転送設定を済ませましょう。
当日は旧居の清掃とメーター確認を行い、新生活が始まったら14日以内に新住所の役所へ転入届を提出してください。
あわせて免許証などの住所変更も計画的に進めることで、滞りなく新生活のスタートを切ることができるのではないでしょうか。
参考資料
LIMO編集部

