3. 庭がおしゃれに見える「色の組み合わせ」3つのコツ

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青や紫、白、黄色の花々

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3.1 同系色のグラデーションにする

紫と青は色彩のトーンが似ているため、混ぜ合わせても違和感がなく、深みのある落ち着いた空間が生まれます。濃い紫の花に淡い水色の花を添えるなど、濃淡のグラデーションをつくりましょう。

同色系で統一すると、全体がしっとりとまとまり、上品で洗練された印象を与えます。

3.2 反対色で引き立てる

紫や青の反対色となる黄色やオレンジを差し色に加えると、お互いの色が鮮やかに引き立ち、春らしいエネルギーに満ちたポップな雰囲気になります。

色の分量は紫・青を7割、黄色・オレンジを3割程度の比率にするとよいでしょう。紫や青の静けさと、黄色やオレンジの明るさが絶妙なコントラストを生み、遠目から見ても目を引く華やかな仕上がりになります。

3.3 透明感のあるホワイトを加える

紫や青の花に白を混ぜ合わせると、清潔感あふれる仕上がりに。白い花は反射板のような役割を果たし、隣にある紫や青の発色をより鮮やかに、美しく際立たせてくれます。

春の柔らかな光の中で、庭が爽やかに映えるおしゃれな組み合わせです。

4. 春に咲く紫や青の花で洗練された春の庭づくり

春の陽光の中で、紫や青の花が凛と咲く姿は、春の庭に静けさと落ち着きを添えてくれます。あわただしい暮らしの中でふと立ち止まり、透き通るような花の色彩を眺める時間は、至福のひとときです。

さらに明るい白や黄色をそっと添えるだけで、春の光が際立つようないきいきとした表情が生まれます。お好みの紫や青の花で、心安らぐ洗練された春の庭づくりをしてみませんか。