2. なぜ「3月13日まで」に買うべきなのか?

「14日から値上げなら、14日に買えばいいのでは?」と思うかもしれませんが、そこにはJRの運賃ルールの落とし穴があります。

鉄道の運賃において最も重要な鉄則は、「購入した日の運賃が適用される」ということです。

たとえ定期券の利用開始日が3月14日以降であっても、3月13日の23時59分までに決済を完了させれば、旧運賃(安い方の価格)で購入できます。

逆に、14日の午前0時を過ぎてからスマホを操作したり、駅の券売機に並んだりすると、新運賃が適用されてしまいます。

JR東日本では改定日前と改定日以降でどれだけの差額が出るのかチェックできる「改定後運賃検索サイト」を用意しているので、気になる方はそちらを確認しておくとよいでしょう。

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出所:東日本旅客鉄道株式会社