体育祭は特等席で!? 現役高校PTA役員が語る「人には教えたくない3つのメリット」

自分の子供が出ている体育祭の競技、ベストポジションで撮影したいですよね。広報委員になれば、トラックの中でも撮影可能なんです。自分の子供の出ている文化祭の出し物、一番前の席で見たいですよね!広報委員になれば、広報用のいい席で写真が撮れちゃうんです!実際に、子供が所属する吹奏楽部の演奏を真正面一番前の席で写真を撮りながらですが、聞くことができました。

子供が「来ないで」と言われても、広報委員という大義名分があれば堂々と見ていられますし、何よりも他の人が撮れないようなアングルでの写真撮影ができるのです!どうしてそれに気づいたか?というと、中学時代のママ友が広報委員をやっていて、体育祭の時にフィールドの中で写真撮影をしているのを見たからでした。よくよく話を聞くと、先生紹介などの取材や写真撮影で先生のことを知れるチャンスもあるということでした。受験は「情報戦」です。先生と仲良くなっておいて損することはありません。

ちなみに本部役員になれば、先生の隣の特等席テントで体育祭を見るができます!PTAはネガティブな材料だけではない、案外楽しい。高校生になると、子供との会話が格段に減ります。なぜなら、部活や塾で忙しく、一緒にご飯が食べられないことが増えるからです。また、一緒にご飯を食べたとしても、食べ終わったらそそくさと自分の部屋に帰ってLINEやゲームをしたり、接点は減る一方です。

でも、PTAに行って学校の様子が分かれば「○○先生、こんなこと言ってたよ」など会話の糸口がつかめます。以前聞いた、予備校の先生の話です。2020年からの大学の入試改革に必要な「思考力・判断力・表現力」をつけるカギは「家庭での会話」だということでした。なぜか?例えば、テレビで流れている(NHKのニュースがいいそうです)政治や経済などのニュースについて関心を持って議論することは、考える力の礎になります。一番身近な大人である親御さんと政治や経済などについて議論すると、考えをまとめて話すトレーニングになり、親子のコミュニケーションもなり、入試対応力も上がる(?)という一石三鳥になるのです。

先生と知り合いになれば、子供の進路の相談もしやすくなります。先生の方も「あ、○○さんのお母さん(お父さん)だ」と思い、子供に対しての認識も高くになります。どんなことも最後は「人と人」です。子供だけでなく、大人も飲み会やらなんやらで楽しんで、ついでに情報収集しちゃいましょう!

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