まとめ
今回は70歳代の貯蓄額や年金、生活費に関するさまざまなデータを見てきました。
平均値だけを見ると安心したり、逆に不安になったりすることもあるかもしれませんが、大切なのはご自身の家計の状況を正しく把握することです。
データはあくまで参考とし、ご自身の収入と支出のバランスを見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
年度末である3月は、家計の棚卸しをする良い機会です。
健康に留意しながら少しだけ働いてみる、固定費を見直すなど、できることから始めてみるのが、これからの暮らしをより安心で豊かなものにする第一歩になるかもしれません。
参考資料
- J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 総務省統計局「家計調査報告 家計収支編 2024年(令和6年)平均結果の概要」
- 厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」II 各種世帯の所得等の状況
- 厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」用語の説明
石津 大希