1.2 50歳代・二人以上世帯の貯蓄事情:平均値と中央値、資産階層別の割合
- 金融資産非保有:18.2%
- 100万円未満:6.5%
- 100~200万円未満:6.4%
- 200~300万円未満:4.1%
- 300~400万円未満:3.5%
- 400~500万円未満:2.2%
- 500~700万円未満:6.7%
- 700~1000万円未満:7.7%
- 1000~1500万円未満:9.3%
- 1500~2000万円未満:6.1%
- 2000~3000万円未満:8.1%
- 3000万円以上:18.8%
- 無回答:2.2%
◆平均:1908万円
◆中央値:700万円
二人以上世帯に目を向けると、中央値は700万円まで上がります。
この背景には、共働き世帯の増加や、退職金の一部を受け取り始めるケースがあると考えられ、単身世帯と比較して資産形成が進んでいる様子がうかがえます。
50歳代は、65歳からの年金受給開始を見据えて、老後資金作りのラストスパートをかける時期でもあります。
次の章では、50歳から65歳までの15年間にわたり、毎月5万円を積立投資に回した場合、将来どれくらいの資産を築ける可能性があるのか、シミュレーションで確認してみましょう。
