狭い庭で《憧れのミモザ》を育てたい!ミモザの定番4種&鉢植えで叶える「大きくしない育て方」
ユーカリに似た葉のミモザ、成長穏やかなミモザなど、おしゃれな種類をご紹介
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少しずつ春の陽気を感じる季節になりました。花屋の店先やご近所の庭先で、ふんわりとした鮮やかなイエローの「ミモザ」を見かける機会も増えたのではないでしょうか。
ミモザはお庭をパッと明るく彩ってくれそうな、鮮やかでおしゃれな花が咲く花木。そのため、シンボルツリーとして植えたら素敵だろうなと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、成長が早く、とても大きくなる樹木でもあります。
そこで今回は、代表的なミモザの種類と、大きさをコントロールしながら楽しむ育て方のコツをご紹介します。少し手はかかりますが、品種選びや育て方を工夫すれば、限られたスペースでも毎年花を楽しむことができますよ。
1. ミモザとは?
ミモザは早春に鮮やかな黄色のふわふわとした花を咲かせる常緑高木。切り花やリース、スワッグなどの材料としても使われる花木です。
ヨーロッパではフサアカシアのことを「ミモザ」と呼びますが、日本では黄色い花が咲くアカシアの仲間を総称して「ミモザ」と呼んでいます。
そのため、日本で「ミモザ(アカシア)」と呼ぶ樹木には非常に多くの種類があり、葉の形や色、成長のスピード、最終樹高もそれぞれ異なります。この記事では、代表的な4種類のミモザをご紹介します。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。