5. 【注意】改定後の「年金生活者支援給付金」の支給は6月から
年金生活者支援給付金は、年金額の見直しに伴って給付基準額も変更されますが、新しい金額が反映されるのは6月の振込分からとなります。
公的年金と同じく、給付金もそれまでの分をまとめて支払う仕組みのため、4月に支給される金額には改定前の基準が用いられます。
改定後の金額は6月以降の振込で反映されるため、振込額を確認する際には、どの期間分が支払われているのかをあわせて把握しておくことが重要です。
5.1 自分が実際に受給する「改定後の年金生活者支援給付金」は通知書で確認可能
改定後の年金生活者支援給付金の具体的な支給額は、「年金生活者支援給付金 振込通知書」によって確認できます。
この通知書は、給付金を金融機関の口座振込で受け取っている人に対して毎年6月に送られ、6月から翌年4月まで(2カ月ごと)の支給額が記載されています。
あらかじめ受取額を確認できるため、今後の生活設計を考えるうえでの目安にもなります。
なお、給付額や振込先の金融機関に変更があった場合には、その都度あらためて通知が届く仕組みです。

