- イオン(8267)の「一年間の株価推移」は?
- イオン(8267)の「株主優待」はどう変わる?
- イオン(8267)の「2026年の権利付最終日」はいつ
2026年3月2日(月)の日経平均株価の終値は5万8057円で、前日比▲793円の反落となりました。
確定申告の期限が近づき、年度末に向けて家計の収支や資産状況を改めて整理されている方も多いのではないでしょうか。
現状を把握するこの時期は「2026年はどの銘柄を運用の主軸に据えるか」と、今後の投資戦略を具体的に描き始めるのに適したタイミングといえそうです。
今回は「イオン(8267)」の株価動向や優待制度、2026年の権利付最終日ついて整理しました。
これからの資産形成を考える際の参考にしてみてください。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
1. 【イオン(8267)の株価】2026年3月2日の終値は「2140.5円」1年の株価チャートは?
2026年3月2日のイオンの株価の終値は2140.5円で、前日比▲86円の反落となりました。
配当利回りなど各指標も確認しましょう。
- 株価(終値):2,140.5円
- 前日比:▲3.86 %
- 高値:2,181円
- 安値:2,125円
- 時価総額:5,958,144百万円
- PER(会社予想):95.77倍
- PBR(実績ベース):5.13倍
- 配当利回り:0.64%
なお、イオンの株価の年初来高値と年初来安値は以下の通り。
- 年初来高値:2920円(2025年11月25日)
- 年初来安値:1146円(2025年1月14日)
ここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。
イオンの株価は、2025年1月に年初来安値をつけてから少しずつ上昇しました。
そして、10月半ばには2000円超となり、11月25日に年初来高値の2920円をつけて年初来安値の2倍以上となりました。
なお「2026年3月2日の主要指数の終値」は以下のとおりです。
- 日経平均株価:5万8057円(前日比▲793円)
- TOPIX:3898円(前日比▲40円)
2. イオン(8267)「株主優待の拡充」変更点をチェック!
イオンラウンジは、イオンの店舗で買い物の合間に休憩できる会員専用の無料スペースです。
利用するには事前の予約が必須となっています。
今回公表された、株主優待としてのイオンラウンジ利用条件の変更内容を解説します。
2.1 イオンラウンジの「新しい利用条件」をチェック
現行の利用条件(2025年8月末基準)
新制度の利用条件(2026年2月末基準)
2.2 「新しくなったイオンラウンジ」はいつから利用できる?
- 2026年5月1日から利用開始予定
新しい利用条件は、2026年5月1日から適用される見込みです。
3. 2026年2月から拡充!イオンの株主優待「オーナーズカード」の特典と受け取り時期
イオンの株主優待の中でも特に代表的なのが、「イオン株主様ご優待カード(オーナーズカード)」です。
「イオン株主様ご優待カード(オーナーズカード)」には、主に次のような特典があります。
3.1 イオン株主様ご優待カード(オーナーズカード)の特典内容
買い物の際にオーナーズカードを提示し、指定された支払い方法(現金、WAON、イオンマークのカードでのクレジット払い、イオン商品券、イオンギフトカード)で支払うと、半年間の利用合計金額に保有株数に応じた返金率を掛けた額がキャッシュバックされます。
ただし、一部の専門店では現金払いのみが対象となる場合があるため注意が必要です。
- 100~199株:1%(新設)
- 200~299株:2%(新設)
- 300~1499株:3%
- 1500~2999株:4%
- 3000~8999株:5%
- 9000株以上:7%
イオンは、2025年9月1日に1株を3株に株式分割しています。
それに伴い、株主優待制度の一部が拡充されます。
2026年2月の権利確定日以降、新たに100株以上200株未満で1%、200株以上300株未満で2%の返金区分が追加されることになりました。
なお、キャッシュバックの対象となる買い物金額の上限は、家族カードの利用分と合わせて半年間で100万円までとなっています。
毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」での特典とは?
イオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンターなどの対象店舗で毎月20日と30日に開催される「お客さま感謝デー」で買い物をする際、オーナーズカードを提示して指定の方法で支払うと、会計が5%割引になります。
この割引に加えて、前述のキャッシュバック特典も適用されるためお得です。
会計時の割引や優待料金特典について
イオンシネマやイオンペットといった対象店舗では、会計時にオーナーズカードを提示するだけで割引や優待料金が適用されます。
ただし、これらの店舗ではキャッシュバック特典の対象外となる点には注意が必要です。
どの特典を利用する場合でもオーナーズカードの提示が求められるため、外出の際は忘れずに持っていくとよいでしょう。
イオンの公式サイトで、対象店舗や支払い方法などの最新情報について確認することをおすすめします。
3.2 長期保有株主向けの優待制度とは?
イオンには、オーナーズカードの特典とは別に、株式を長期間保有する株主を対象とした優待制度も用意されています。
毎年2月末時点で3年以上継続して株式を保有し、かつ保有株数が以下の条件を満たす株主に対し、イオンギフトカードが進呈されます。
今回の制度変更で、新たに「1500~2999株」の区分が追加されました。
- 1500~2999株:1000円(新設)
- 3000~5999株:2000円
- 6000~8999株:4000円
- 9000~14999株:6000円
- 15000株以上:1万円
4. イオン(8267)「2026年の権利付最終日」を確認
最後にイオンの2026年の権利付最終日を確認しましょう。
4.1 イオンの2026年の権利付最終日
- 2026年2月25日(水)
- 2026年8月27日(木)
今から購入した場合、権利付き最終日は2026年8月27日(木)となります。
※詳しくはご利用の金融機関でご確認ください。
本記事では「イオン(8267)」の株価動向や、日々の暮らしに活用できる株主優待の内容について整理しました。
優待の利便性に注目するだけでなく、配当利回りや将来の収益性を冷静に見極める視点も大切になります。
資産運用には収益への期待とともに、価格変動リスクなどが伴うという側面を忘れてはなりません。
ご自身の資産全体のバランスやリスク許容度を把握したうえで、家計に合った資産形成を検討してみてはいかがでしょうか。
免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の株式の売買を推奨するものではありません。
投資判断は、最新の決算資料や市場動向をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。
株主優待の内容や条件は変更される場合があります。詳細は必ず公式サイトでご確認ください。
