「親鳥のようになった猫ちゃん」が、TikTokで注目を集めています。
投稿したのは、TikTokユーザーの「@sorakai0905」さんです。
当投稿は執筆時点で3512回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ぬいぐるみを探していると…猫ちゃんは素知らぬ顔
「猫、親鳥のような姿がこちら。」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。
投稿に映っているのは、猫のそらくん。
そらくん、@sorakai0905さんの娘さんがお気に入りのぬいぐるみを探している姿を眺めているようです。
素知らぬ顔で「僕には関係のないことだね」と思っていそうな雰囲気。
この後、意外な展開が待っているようですが…。
一体何が起きるのでしょうか?
2. よく見ると…親鳥のような猫ちゃんに笑ってしまう
そらくんの胸元を見てみると…何か丸いものがあります。
「もしかして…!!」と@sorakai0905さんが引き抜いたところ、探していたぬいぐるみを発見!
そらくん、卵を温める親鳥みたいにぬいぐるみを温めていたように見えて、思わず笑ってしまいますね。
ぬいぐるみを引き抜くと、返したくなさそうに手を乗せるそらくん。
すっかりぬいぐるみが気に入ったように見えますね。
コメント欄には、
- 「これは僕のものだと思ってそう」
- 「そらくん、可愛いね」
などの声が寄せられ、そらくんの意外な姿に注目が集まっていました!
3. 普段はおっとり穏やかなそらくん
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。
出会いはペットショップです。スコティッシュフォールドなのに立ち耳な事と人の首を噛む癖があった為売れずに残っていた子でした。
ペットショップの方に売れ残ったらどうなるのか聞いたところ、別の店舗へ行くと言われました。その時そらはもう4ヶ月。
我が家は誰も猫を飼ったことがなかったため家族会議を重ねて、何度か会いに行った結果、我が家でお迎えして幸せにしよう!となりお迎えする事にしました。
――お名前の由来はありますか?
名前の由来は終わりがなく広く広がるそらのように幸せいっぱいの子になってほしいと願いをつけてそらにしました。
――普段はどのような子ですか?
普段、人前では甘えてこないけどそらと2人きりになるとずっとベタベタしてくるツンデレな子です。
そしてかなりどんくさくて日々色々な所から落ちてます。おっとり穏やかな子です。
――自慢のポイントは何ですか?
自慢のポイントはスコティッシュフォールドならではの真ん丸なお顔と、ご飯を食べる前に芸が2つできるところです。
後、首の所の色が濃い模様が三日月になったりハートの形になったりします。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@sorakai0905さん、ありがとうございました!
4. 猫の入手先は保護猫が約5割
幸せそうな猫4/7
Natalia7/shutterstock.com
一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。
4.1 猫の入手先
- 1位 33.6%:ペットショップで購入
- 2位 18.2%:野良猫を拾った
- 3位 11.2%:友人/知人/親族からの無償譲渡
- 4位 9.8%:友人/知人/親族からの譲渡・購入
- 5位 6.3%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入
- 5位 6.3%:譲渡会を通じての無償譲渡
※集計ベース:猫飼育者(1年以内飼育開始者)
保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「友人/知人/親族からの無償譲渡」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入」「譲渡会を通じての無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。
また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位以外を合算してみると「ペットとしての猫の5割以上は保護猫」という状況が推察できます。
5. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に
部屋の中で過ごす猫5/7
Jannissimo/shutterstock.com
保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。
思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。
そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。
ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。
元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。
しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。
6. ペット保険の保険金支払い方法や特約
病院で治療を受ける猫6/7
didesign021/shutterstock.com
6.1 ペット保険の保険金支払い方法
ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。
限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。
6.2 ペット保険の特約
商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。
7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も
治療中の猫7/7
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。
ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @sorakai0905
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 ペット入手時の情報源・入手先」
- 一般社団法人日本損害保険協会 ペット保険
- au損害保険株式会社「野良猫でもペット保険に加入できる?保険加入の流れや注意点について解説」
LIMOどうぶつ部