5. 自分はいくらもらえる?通知書・はがきの見方

自分がいくら年金生活者支援給付金をもらえるか気になる方もいるでしょう。

日本年金機構「年金生活者支援給付金請求書の見込額(月額)の記載箇所」9/10

日本年金機構「年金生活者支援給付金請求書の見込額(月額)の記載箇所」

出所:日本年金機構「年金生活者支援給付金請求書の見込額(月額)の記載箇所」

まず見込み額については、「年金生活者支援給付金請求書(はがき型)」に「支給される見込額(月額)」※が記載されているので確認をしましょう。

※見込額は毎年8月時点で受給している年金をもとにして算出されています。

日本年金機構「「年金生活者支援給付金請求書」の提出をお願いします!(令和7年度版)」10/10

日本年金機構「「年金生活者支援給付金請求書」の提出をお願いします!(令和7年度版)」

出所:日本年金機構「「年金生活者支援給付金請求書」の提出をお願いします!(令和7年度版)」

なお、「年金生活者支援給付金請求書」の申請後、支給が決まった方には後日以下の通知書が送付されます。

5.1 年金生活者支援給付金の通知書

  • 「年金生活者支援給付金 支給決定通知書」
  • 「年金生活者支援給付金 振込通知書」

上記のうち、振込通知書は支払い月の上旬に届きますので、上記で実際の振込額を確認しましょう。

6. 4月15日の上乗せ対象か確認|給付額・申請状況のチェックが重要

年金生活者支援給付金は、所得が一定以下の年金受給者に対して年金に上乗せして支給される制度で、老齢年金だけでなく障害年金や遺族年金の受給者も対象となる可能性があります。

給付は偶数月の年金支給日にまとめて振り込まれる仕組みで、2026年度も4月15日に上乗せ支給されるケースがあります。

ただし、対象条件を満たしていても申請が必要な場合があり、手続きを行っていないと受給できない点に注意が必要です。

また、通知書や請求書には支給見込額が記載されているため、自分がいくら受け取れるのかを事前に確認することが重要です。

3月は制度内容を見直す好機です。対象かどうか、申請状況に問題がないかをチェックし、確実に受給できるよう早めに準備しておきましょう。

参考資料