個性豊かな花の表情とカラフルな色合いが魅力のオステオスペルマム。
一株植えるだけでも映える花ですが、相性がいい植物と寄せ植えにすれば、その場をパッと明るく照らしてくれるような素敵な空間をつくることができます。
そこで今回は、オステオスペルマムと一緒に植えたい植物2種を参考価格とともにご紹介。ぜひ春からのガーデニングや寄せ植えづくりにお役立てください!
1. オステオスペルマムの基本情報&苗選びのポイント&育て方
- 形態:常緑多年草(非耐寒性)
- 草丈:20~50cm
- 開花時期:春~初夏(3月~6月)、秋(9月~11月)※品種によって異なる
- 花の色:赤・ピンク・白・紫・オレンジ・黄・アプリコット・グラデーションなど
- 参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
1.1 オステオスペルマムの基本情報
オステオスペルマムは、アフリカ原産のキク科の植物。庭植えや鉢植え、切り花や寄せ植えの花材など、その活躍の場は多岐にわたります。
数多くの品種が展開されており、一重咲きや八重咲き、花びらの先端が丸くなるスプーン咲きなどさまざま。花色のバリエーションも多く、一鉢に色違いのオステオスペルマムを植えるだけでも見栄えの良い寄せ植えをつくることができます。
近年では葉の模様がおしゃれな品種も登場しており、自分好みの一鉢が見つかりやすいのもオステオスペルマムの大きな魅力といえるでしょう。
1.2 オステオスペルマムの苗選び方&育て方のポイント
オステオスペルマムの苗は、葉の痛みが少なく茎がしっかりしており、ツボミがたくさんついている株がベスト。
日当たりと風通しがよく雨が当たりにくい場所で管理し、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えるのが元気に育てるポイントです。
花が終わったら茎を早めに摘み取ることで次の花が咲きやすくなります。春の開花時期が終わったら半分〜1/3ほど切り戻しをして、風通しの良い半日陰で夏越しさせましょう。
