4. おわりに

2月募集の個人向け国債「固定5年」は金利1.66%という高水準を記録し、単体の投資商品として非常に魅力的です。すでに新NISAを始めている方にとっても、元本割れリスクのない「安全資産」の置き場として、最適な選択肢と言えるでしょう。

「短期・中期の安定」は国債で守り、「長期の成長」は新NISAで攻めるといったように、目的と役割を明確に切り分けることが、より効率的な資産運用への第一歩になるはずです。

参考資料

斎藤 彩菜