「もなちゃん、いつも小雪ちゃんにもて遊ばれてる」というコメントとともに投稿された画像が話題です。投稿に映っているのは、猫のもなちゃんと小雪ちゃん。
『漫画のような見事な追いかけっこを披露する猫ちゃんたち』が、Xで注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの『@Mh0MLiErcV8E97C』さんです。
当投稿は執筆時点で7215回再生されるなど話題となっています。また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 先輩猫を待ち伏せする猫
動画の冒頭、画面の手前には、毛布のようなものの陰に隠れて、じっと身を潜めている小雪ちゃんの姿があります。
その姿勢はまさにハンターそのもののようにも見えますね。一方、小雪ちゃんが待ち伏せているとは露知らず、画面の奥にはもなちゃんの姿が。
トコトコとこちらへ向かって歩いてきます。そして、もなちゃんが射程圏内に入ったその瞬間でした。
小雪ちゃんが隠れていた陰から勢いよく飛び出し、突然もなちゃんに襲い掛かります。完全に不意を突かれたもなちゃんは、驚きのあまり隣にあったアンプに飛び乗ります。
そして次の瞬間には、一目散に逃げ出しました。小雪ちゃんも負けじとその直後を追いかけていきます。絵にかいたような追いかけっこをしてカメラの前を通過する2匹。
少々激しすぎるようにも見える二人のじゃれ合いですが、その躍動感とコミカルな動きには釘付けになってしまったユーザーも多いことでしょう。
2. 「AI動画のような逃げ方」の声
あまりにも見事な追いかけっこを繰り広げた二匹の猫ちゃんたち。
その激しくも可愛らしい様子は、多くの人の笑いを誘ったようですね。
コメント欄では、
- 「AI動画のような逃げ方」
- 「仲良く遊んでますね」
と、その現実離れした動きの面白さや、2匹の関係性を楽しむ声が寄せられていました。
飼い主さんによると、普段から二人はとっても仲良しなんだそうですよ。
信頼関係があるからこそ、こうして本気で追いかけっこをして遊ぶことができるのかもしれませんね。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Mh0MLiErcV8E97Cさん、ありがとうございました!
3. 猫の入手先は保護猫が約5割
幸せそうな猫4/7
Natalia7/shutterstock.com
一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。
3.1 猫の入手先
- 1位 33.6%:ペットショップで購入
- 2位 18.2%:野良猫を拾った
- 3位 11.2%:友人/知人/親族からの無償譲渡
- 4位 9.8%:友人/知人/親族からの譲渡・購入
- 5位 6.3%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入
- 5位 6.3%:譲渡会を通じての無償譲渡
※集計ベース:猫飼育者(1年以内飼育開始者)
保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「友人/知人/親族からの無償譲渡」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入」「譲渡会を通じての無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。
また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位以外を合算してみると「ペットとしての猫の5割以上は保護猫」という状況が推察できます。
4. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に
部屋の中で過ごす猫5/7
Jannissimo/shutterstock.com
保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。
思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。
そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。
ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。
元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。
しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。
5. ペット保険の保険金支払い方法や特約
病院で治療を受ける猫6/7
didesign021/shutterstock.com
5.1 ペット保険の保険金支払い方法
ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。
限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。
5.2 ペット保険の特約
商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。
6. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も
治療中の猫7/7
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
今回冒頭で紹介した話題のポストのように、猫の注目度は高いです。
ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @Mh0MLiErcV8E97C
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 ペット入手時の情報源・入手先」
- 一般社団法人日本損害保険協会 ペット保険
- au損害保険株式会社「野良猫でもペット保険に加入できる?保険加入の流れや注意点について解説」
LIMOどうぶつ部