3. 【信託銀行】「ふつうの」銀行との使い分けはどうする?
金融機関はどれかひとつだけを利用するのではなく、目的に応じて使い分けることもおすすめです。
たとえば、一般的な銀行はインターネットバンキングやスマホアプリの提供に力を入れていたり、ATM利用手数料の無料サービスが充実していたりするなど、日常使いに便利な傾向にあります。
そのため、「近くに支店がある銀行で給与を受け取る」「スマホで管理しやすい銀行をメインバンクにする」など、利便性が重視されるシーンで使うとよいでしょう。
一方、信託銀行は資産の管理や万が一の備えなどに向いている傾向にあります。したがって、資産運用や相続対策、資産の継承など長期的な視点が必要なシーンに向いているといえます。