2. 3パターンの「橋」の違いに興味を持つ人が続出
投稿者の道路標識マニアさんに、表記の違いについて伺うと詳しく教えてくれました。
「飯田橋に書かれた『〜bashi』は、居住地名として存在する場合に採用される表記で、日本語の読みをそのままローマ字化したものです。一方、神田橋と永代橋に使われている『〜Bridge』は、『橋』を英語の『Bridge』に換える、置換方式が採用されています。これは、表音のローマ字表記のうち、地形や種別を表す部分を対応する英語に変換する方法です。二重橋に記された『~bashi Bridge』は、居住地名や駅名、観光名所など、名称全体が一体化している場合や、漢字や音の関係で置換方式では理解しにくくなる場合に用いられる追加方式が採られています」
これらの表記方法は、「地名等の英語表記規程 国土交通省国土地理院」をもとに政府が定めており、東京オリンピックに向けた道路標識改善にも活用されたそうですよ。
ちなみに、「二重橋(Nijubashi Bridge)」はこのルールに従うと、「橋」にあたる英語が「二重」になっているのが「オチ」になります。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「それぞれの橋に独自の魅力がありますね。見ていて楽しいです!」
- 「都内なんて橋だらけなのです」
- 「飯田ブリッジにしたら訳わからなくなってしまう」
など、それぞれの橋の違いに興味を持つ声が多数寄せられました。
ここまで反響があるとは思わなかったという道路標識マニアさん。「でも、見れば見るほど内容が揃っているので、このような案内標識はかなり珍しいものではないかと思っています」と話してくれました。
←橋 ↑橋 →橋
— 道路標識マニア (@roadsignmania) February 1, 2026
しかも、ぜんぶ性質が異なる「橋」(英語読み) pic.twitter.com/K6hfOTKXtg