「雪降らないでください…」というコメントとともに投稿された画像が話題です。投稿に映っているのは、猫のアナイスちゃん。

お祈りする猫ちゃんが、X(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの『@Beercat_Ana_Dar』さんです。

当投稿は執筆時点で1332回表示されるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. お祈りする猫ちゃん

美しいベンガルのアナイスちゃん1/6

美しいベンガルのアナイスちゃん

出所:@Beercat_Ana_Dar

アナイスちゃんは、ヒョウのような美しいロゼット模様が目を引く、ベンガルのとっても美人な猫ちゃんです。

ツヤツヤで健康そうな毛並みと、透明感あふれるエメラルドグリーンの瞳が、まるで宝石のように輝いていて見惚れてしまいますね。

床にゴロンと横たわってお腹を見せるなど、リラックス全開な姿を見せてくれているアナイスちゃんですが、この日の投稿ではお祈りするような姿を見せたと話題です。

2. 「雪降らないでください…」

「雪降らないでください…」2/6

「雪降らないでください…」

出所:@Beercat_Ana_Dar

まるで天に向かって切実なお願いをしているようなアナイスちゃん。

後ろ足だけでスッと立ち上がる「ミーアキャット」のような驚きのポーズです。

ベンガルらしい強い体幹を活かして、しっかりとバランスを取っている姿は圧巻ですね。

さらに注目なのがその手元!

白い紐を両手でギュッと握りしめる姿は、まさに何かを懇願する「お祈り」の形そのものです。

少し眉間に力を入れた真剣な眼差しからは、「雪はもう勘弁して…」という切実な心の声が漏れ聞こえてきそうですね。

リラックスした姿とは打って変わり、どこか必死な姿とのギャップには思わず二度見してしまうほどです。

そのあまりの可愛さとギャップに、多くの人が心を掴まれ、投稿にはたくさんのいいねが集まっていましたよ。

3. アナイスちゃんについて飼い主さんにインタビュー

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――普段はどのような子ですか?

アナイスは最も早く家族になった長女で、小柄美形猫だと思います。

カーテンレールまでひとっ飛びだったお転婆さは落ち着きましたが、家族(人間)が一緒に寝るのを奪い合うほどのお姫猫でグイグイ来ます。

実は同居猫のリチャードが苦手です…。

――記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

写真は、毎日カメラを構えて撮っているわけではありません。私が単身赴任で、猫には土日しか逢えないので、本当に何気なく気がついた時にパシャパシャ撮っています。

そして「こんなこと言っていたら面白いな」という文章を付けてツイートしています。「私と愛猫の投稿で一時でもクスッとしてくれたら」という気持ちで続けています。

愛猫のおかげで、Xを通じて多くの人と知り合うことができました。拙いツイートですが、これからも皆さんよろしくお願いします。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Beercat_Ana_Darさん、ありがとうございました!

4. 猫の入手先は保護猫が約5割

幸せそうな猫3/6

幸せそうな猫

Natalia7/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位 33.6%:ペットショップで購入
  • 2位 18.2%:野良猫を拾った
  • 3位 11.2%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 4位 9.8%:友人/知人/親族からの譲渡・購入
  • 5位 6.3%:里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入
  • 5位 6.3%:譲渡会を通じての無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者(1年以内飼育開始者)

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「友人/知人/親族からの無償譲渡」「里親探しのマッチングサイトからの譲渡・購入」「譲渡会を通じての無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位以外を合算してみると「ペットとしての猫の5割以上は保護猫」という状況が推察できます。

5. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

部屋の中で過ごす猫4/6

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

病院で治療を受ける猫5/6

病院で治療を受ける猫

didesign021/shutterstock.com

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

治療中の猫6/6

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMOどうぶつ部