3. 老後資産は「貯め方」と「使い方」のバランスが重要

70歳代世帯の資産状況は二極化が進んでいますが、重要なのは金額より「使い方」です。

出口戦略では、年間取り崩し額を保有資産の3~4%程度に抑えることで資産寿命を延ばせます。

お金を墓場まで持っていかず、人生を豊かにする経験に使うことも一つの選択肢です。

ただし予想外の長生きや医療・介護費用に備え、ある程度の安全資金は必要です。公的年金で基本生活費を賄いつつ、貯蓄は充実した経験のために計画的に使いましょう。

参考資料

柴田 充輝