6. まとめにかえて

NISAは、運用益が非課税になる点が大きなメリットですが、投資である以上、価格変動のリスクがなくなるわけではありません。

そのため、制度の有利さだけに目を向けるのではなく、まずは日々の生活に必要な資金を確保したうえで、余裕資金で向き合う姿勢が大切になります。

家計を見直しやすい節目の時期だからこそ、これからのお金との付き合い方を整理する機会にしてみてもよいでしょう。

生活コストが上がり続けるなかでは、背伸びをせず、自分にとって無理のない進め方を選ぶことが、結果的に長く続けることにつながります。

参考資料

マネー編集部NISA班