なんと大殺界…悪いことが続いてわかった自分の弱さ

どうも良くない出来事が続くと思い、久しぶりに占いを見てみたら大殺界でした。全てを占いのせいにするわけではありませんが、人生には良い時期もあれば、悪い時期もあるでしょう。

良くないことが続いたとき、どのように過ごしたらいいのでしょうか。落ち込み、暗い気分のまま過ごすのか。それとも、元気なふりをするのか。自分の弱さと向き合い、将来を考えてみるのも一つでしょう。実際のエピソードとともにご紹介します。

子どもの病気に動揺しやすい弱み

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良くないことが起こる時期には、自然と「自分の弱みや欠点」もあらわれてくるものです。特に今回出てきたのは、自分の心配し過ぎな性格でした。

心配性なところのある筆者。特に子どもの病気には戸惑い、動揺したり、不安が強くなります。難しいのが、自分の不安が全て外れるわけではないこと。多くの場合、心配し過ぎで済みますが、ごくたまに心配して良かったと思うこともあるのです。

一方で、親が動揺したり不安を抱えていては、子どもにとってよくありません。体調の悪い子どもは、ますます不安になるでしょう。親は冷静な判断と対処をし、子どもを安心させる精神的なケアもする必要があります。

何度か自分の弱さに向き合いながら、まずは呼吸を整え、落ち着くことを決めました。その上で、必要なとるべき行動(電話相談や受診、看病など)をし、子どもには動揺や不安な様子を見せず、「大丈夫だよ」と伝えます。

性格はすぐに治らないので、決めたからといって全てできるわけではありません。しかし自分の弱さと向き合ったことで、とるべき行動を確認することができました。何度か繰り返していけば、やがて身に付くことでしょう。

短所の発見は、長所の発見と同じ

自らの欠点と向き合うことで、歩むべき道が決まる出来事もありました。

12年前の就活時、自己分析をしきれず、営業職に就いた筆者。他にやりたい仕事もあったのですが、リスクが大きいと判断し「安定」を選びました。

就職後気付いたのは、世間的には安定的な職業と言われていても、自分に向いていなければ安定とはいえないこと。その後営業が向いていないことを実感し、現在は執筆をしています。

ところがここにきて、急に会社勤めを考える状況になり、再度営業職を検討することに。「自分には向いていない」と分かっていたはずなのに、安定という観点から、また迷いが出たのです。

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宮野 茉莉子

東京女子大学哲学科を卒業後、野村證券を経て2011年よりライターへ。
主な執筆分野は育児、教育、ライフハック、女性の社会問題、哲学など。
子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みを伝えるべく執筆中。禅好きの3児の母。