2. 2026年2月28日基準より優待が拡充で「100株も対象に」
イオンは、2025年9月1日に1株を3株に株式分割しています。
これに伴い、株主優待制度の一部が拡充されます。
イオンの株主優待の一つである「イオン株主様ご優待カード(イオンオーナーズカード)」。
買い物の際にオーナーズカードを提示し、現金またはWAON、イオンマークのカードでのクレジット払い、イオン商品券、イオンギフトカードのいずれかで支払うと、合計金額に対して以下の持株数に応じた返金率を乗じた金額が半年ごとに還元されます(※専門店など一部の会社や店舗では現金払いのみ特典適用)。
- 100~199株:1%(NEW)
- 200~299株:2%(NEW)
- 300~1499株:3%
- 1500~2999株:4%
- 3000~8999株:5%
- 9000株以上:7%
こちらについて現行制度は変わりありませんが、株式分割に伴い、2026年2月28日基準より新たに100株~199株の1%と200~299株の2%が拡充される予定です。
また、長期保有株主優待も拡充となります。
毎年2月末日時点で3年以上継続、かつ以下の一定株数以上保有でそれぞれイオンギフトカードを進呈。
現行は変更なく、新たに「1500~2999株」が追加されました。
- 1500~2999株:1000円(NEW)
- 3000~5999株:2000円
- 6000~8999株:4000円
- 9000~14999株:6000円
- 15000株以上:1万円
3. イオン(8267)の「2026年の権利付最終日」を確認
最後にイオンの2026年の権利付最終日を確認しましょう。
3.1 イオンの2026年の権利付最終日
- 2026年2月25日(水)
- 2026年8月27日(木)
※詳しくはご利用の金融機関でご確認ください。
ここまで、イオンの株価動向や、暮らしに役立つ株主優待についてお伝えしました。
優待の魅力に目を奪われるだけでなく、配当利回りや中長期的な業績推移を冷静に分析することこそが、資産形成を目指す際の近道となるでしょう。
株式投資には収益への期待があるだけでなく、市場環境による価格変動リスクなどが伴います。
そのため、資産運用を検討する際は利点だけでなく、ご自身やご家族のリスク許容度を把握することが欠かせません。
家計収支や、保有している資産全体のバランスを踏まえたうえで、ライフスタイルに合った資産形成を目指してみてはいかがでしょうか。
免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の株式の売買を推奨するものではありません。
投資判断は、最新の決算資料や市場動向をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。
株主優待の内容や条件は変更される場合があります。詳細は必ず公式サイトでご確認ください。
参考資料
安達 さやか