暦の上では「立春」。凛と咲くスイセン(水仙)の姿に、春の訪れを感じる季節になりました。
「背が高くバランスが難しそう」と思われがちですが、コツを押さえれば寄せ植えの主役にぴったりです。
今回は、スイセンを引き立てる寄せ植えの作り方と相性の良い植物、そして安全に楽しむためのポイントをご紹介します。
1. 玄関春めく【スイセン主役の寄せ植え】清楚&春らしく作るコツ
スッと伸びた茎と明るい花色が魅力のスイセン。香りのある品種なら、玄関先で春の香りも楽しめます。おしゃれに仕上げるポイントは2つです。
1.1 配置は「後方」か「中央」が基本
背が高くなるため、横長プランターなら「後方」、丸鉢なら「中央」に植えるのが基本です。手前に背の低い植物を配置すると、奥行きが出てバランスよくまとまります。
1.2 植える深さは「調整」が必要
鉢植えでは、球根の頭が隠れる程度の深さが植え付けの目安です。背が高くなる品種や風当たりの強い場所に置く場合は、倒れにくいようやや深めに植えると安定します。
なお、本来の植え付け適期は秋ですが、2月から始めるなら「芽出し球根」を選ぶのがポイント。今の時期なら、すでに芽が出ているポット苗を使うことで、失敗も少なく今シーズン中に花を楽しめる確率が高まります。
