1.1 わたしたちの年金(積立金)もバランス運用されている
実はこのモデル、私たちの年金を運用している「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)」でも採用しています。
現在のGPIFの基本ポートフォリオは、国内債券・外国債券・国内株式・外国株式にそれぞれ25%ずつ。それぞれに5~6%の乖離許容幅を設定し、これを超える場合には資産を組み替えて調整します。
※基本ポートフォリオは国内外の経済情勢を見て調整されるためずっと4資産平等とは限りません。
【参考:2025年第2四半期末時点の構成割合】
- 国内債券:26.29%
- 外国債券:24.16%
- 国内株式:24.45%
- 外国株式:25.10%
私たちの年金は、GPIFによる堅実な運用により、2001年度からの長期的な運用利回りは年率約4.5%(2025年度第2四半期時点の推計含む)を維持しています。
自分でリバランス(比率調整)をするのは大変ですが、バランスファンドなら「高い時に売り、安い時に買う」という作業を自動で行ってくれます。

