2. 【ソフトバンク(9434)】株主優待と配当金「2026年3月期の配当金予想はいくら」
次にソフトバンクの株主優待について確認しましょう。
ソフトバンクは株式を1年以上、かつ100株以上保有の方にPayPayマネーライト(1000円分)を進呈しています。
株式の保有期間は3月31日~翌年3月31日まで、もしくは9月30日~翌年9月30日まで。優待を受け取るには申請が必要です。申請を行えば3月31日~翌年3月31日の場合は翌年5月に、9月30日~翌年9月30日の場合は翌年11月に進呈されます。
また、その他にイベントやキャンペーンへの参加機会が抽選で用意されています。不定期で開催が決まり、提供開始が決まり次第公式サイトで公表されます。これまでの開催内容も公式サイトにのっていますので、確認するとよいでしょう。
株主優待の詳細条件や内容などは公式サイトで確認をしましょう。
最後に配当金の推移と配当予想を確認します。
- 2025年3月期(中間配当):43.00円
- 2025年3月期(期末配当):4.30円
- 2026年3月期(中間配当):4.30円
- 2026年3月期(期末配当・予想):4.30円
※ソフトバンクは2024年10月1日を効力発生日として1株につき10株の割合で株式分割を行っています。
2026年3月期の期末配当の予想は4.30円です。
3. まとめにかえて
今回はソフトバンクの株価や配当利回りなどをご紹介しました。ソフトバンクは2026年2月9日(月)に決算発表を予定しています。決算発表を控えた企業の株価は、実際の業績以上に「予想」や「期待」で動くことがあります。数字の良し悪しだけでなく、会社が示す今後の見通しにも目を向けておきましょう。
数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。株式投資を考える上では株価や優待、配当金、業績、今後の見通しなども確認するとよいでしょう。
しっかりと情報収集をおこない、自身のリスク許容度をしっかりと把握した上で、納得のいく運用を検討してください。
参考資料
株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム
執筆者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)や一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有するメンバーが多数在籍する「LIMO編集部 証券出身者チーム」は、株式会社モニクルリサーチが運営する経済メディア『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社などの金融機関で資産運用のアドバイザリー業務に従事してきた証券会社出身者を中心に構成された編集チームです。
野村證券株式会社出身の宮野茉莉子や、日興コーディアル証券株式会社(現・SMBC日興証券株式会社)出身の安達さやかなど、第一線の金融現場でキャリアを積んだ編集者が在籍し、証券会社の支店において国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じた個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に携わってきました。顧客一人ひとりのライフプランやリスク許容度に応じた、丁寧でわかりやすい資産運用提案を強みとしています。
記事制作にあたっては、厚生労働省、金融庁、などの官公庁が公表する一次情報や統計データを重視し、正確性と客観性を大切にした執筆・監修を行っています。取り扱いテーマは、公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなど多岐にわたります。
(最新更新日:2026年1月9日)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
東京女子大学哲学科卒業後、野村證券株式会社に入社。国内外株式や債券、投資信託、保険商品などの提案・販売を通じ、主に個人顧客や富裕層向けの資産運用コンサルティング業務に従事。特に株式や債券、投資信託の提案を得意とし、顧客ニーズやライフプランに寄り添った提案が強み。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)保有。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する「くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~」編集長。LIMOでは厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、雇用、退職金、貯蓄、資産運用、新NISA、キャリアなどをテーマに編集・執筆を行う。3児のひとり親であり中学・高校社会科(公民)教員免許保有(2024年9月4日更新)。