自衛隊東京地方協力本部のInstagram(@tokyo_pco)では、「自衛隊あるある」の動画が話題です。
投稿は執筆時点で11万1000回再生を集めています。
自衛隊あるあるを紹介するのは、自衛隊東京地方協力本部所属・池田竜也さん(通称:池ちゃん)と女性自衛官。
科ごとの特色を捉えた「あるある」に、思わず笑ってしまいそうな内容となっていますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【普通科あるある】普通科は身体が資本?
今回は自衛隊の中でも「普通科」と「野戦特科」のあるあるについて各科3つずつ紹介しています。
まずは普通科からです。
ちなみに普通科は、投稿によると「災害のとき、一番最初に来る人たち」だそうですよ。
普通科あるある一つ目は、「隙があればすぐ筋トレ」です。
マシンがなくとも、筋トレができそうなものがあればなんでもトレーニングに使えてしまうなんてすごいですね。
2. 【普通科あるある】普通科ならではの行動に驚き
二つ目は、「道なき道を突き進む」です。
道もない場所をひたすらに突き進む姿がかっこいいですね。
このような訓練もたくさんしていると思うと、頭が下がります。
三つ目は、「ハンドサインで完結する」です。
訓練や実践でも、言葉で伝えられないシーンでやり取りする必要があるときは、こうやっているのですね。
「普通科」という名前ですが、やっていることは全く普通ではないことがよくわかる動画となっていました。
3. 【野戦特科あるある】野戦特科隊員の特徴
続く投稿では、野戦特科のあるあるが紹介されています。
野戦特科というのは火力戦闘部隊のことで、火力を用いて見えない場所から味方を救う存在なんだとか。
そのため“戦場の女神”と呼ばれているそうですよ。
そんな野戦特科あるあるの一つ目は「基本声でかい」です。
二つ目のあるあるは「めったに驚かない」です。
野戦特科にいると、もっと驚くことがたくさんあるということなのでしょうか。
何があっても常に冷静さが求められる部隊なのかもしれませんね。
4. 【野戦特科あるある】体力が持たないくらい大変?
野戦特科三つ目のあるあるは「午前中は元気いっぱい→午後はへばる」です。
野戦特科は扱う機材が重いそうなので、かなり力が必要なのですね。
味方を救うために、重いものを持って頑張っている方がたくさんいるということがよくわかります。
各科の特徴がよくわかる投稿でしたね。
コメント欄には、
- 「ハンドサインで完結できるとか、最高かよ!」
- 「普通科はTHE自衛隊って感じ」
- 「普通という名前の裏に普通じゃない使命あり」
- 「午後も頑張れ~w」
などの声がありましたよ!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。







