3. 改定後の給付金はいつから支給?新しい金額が反映されるタイミング
年金生活者支援給付金の基準額は、公的年金額の改定と連動して見直されます。
ただし、改定された新しい金額が実際に支給額へ反映されるのは、6月に支給される分からです。
この給付金も公的年金と同じく2カ月分がまとめて支払われるため、4月に支給される分(2月・3月分)には、まだ改定前の基準額が適用されます。
したがって、「4月から増額」と発表されても、すぐに増額分が受け取れるわけではない点に注意が必要です。
改定後の新しい金額が反映されるのは、4月・5月分がまとめて支払われる6月の支給タイミングからとなります。
支給額を確認する際は、それがどの期間に対応する支給分なのかを併せて理解しておくことが大切です。
ご自身が実際に受け取る改定後の給付額については、毎年6月に日本年金機構から送られてくる「年金生活者支援給付金 振込通知書」で正確な金額を確認できます。
この通知書には、6月から翌年4月までの各支給タイミングでの金額が明記されているため、今後の家計を計画する上での参考資料としても役立ちます。
