5. 「一般家具」年間支出額の推移(2015年〜2024年)

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総務省統計局が発表している「家計調査」によると、二人以上の世帯における「一般家具(タンス、ベッド、テーブル、椅子、ソファ等)」の年間支出額の過去10年間の推移は以下のようになっています。

  • 2015年:1万1544円(前年比+8.5%)
  • 2016年:1万1105円(前年比-3.8%)
  • 2017年:1万1120円(前年比+0.1%)
  • 2018年:1万793円(前年比-2.9%)
  • 2019年:1万1104円(前年比+2.9%)
  • 2020年:1万3019円(前年比+17.2%) ※コロナ特需・給付金
  • 2021年:1万1819円(前年比-9.2%)
  • 2022年:1万1041円(前年比-6.6%)
  • 2023年:1万873円(前年比-1.5%)
  • 2024年:1万1260円(前年比+3.6%) ※速報値ベース

2020年はコロナ禍に伴う巣ごもり需要によって前年比を大きく上回りましたが、以降はその反動で減額に転じています。

2024年の速報値では久しぶりに増加に転じていますが、昨今の物価高も影響しているとみられます。

今後もこうした傾向は続くと予想されるため、よりコスパが良く、長く使える家具の需要はますます高まっていきそうです。

参考資料

LIMO編集部