折りたためる上に4脚の椅子を収納できる「変形ダイニングテーブル」が注目を集めています。

投稿したのは、LOWYA(ロウヤ)| インテリア | 家具(@lowya_official)。

動画はInstagramで1136万再生(執筆時点)されるなど、話題になっています。

記事中では、「一般家具」年間支出額の推移についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 天板を広げると…ダイニングテーブルに変身!

「最強テーブル見つけた!」というテロップで紹介されているのは、LOWYAの「木製折りたたみダイニングテーブルセット」です。

1/7

出所:@lowya_official

出所:@lowya_official

キャリーケースのようなコンパクトな見た目をしていますが、天板を広げると…

2/7

出所:@lowya_official

出所:@lowya_official

4人掛けのダイニングテーブルに変身しました!

2. テーブルの中には椅子も入れておける収納スペース

ギミックはこれだけではありません。

テーブルの中には4脚の椅子も収納されており、すぐに食卓をセッティングすることができます。

3/7

出所:@lowya_official

出所:@lowya_official

椅子を収納していた場所の上には、空きスペースがあり、ティッシュなどを収納することもできるようです。

4/7

出所:@lowya_official

出所:@lowya_official

また、天板の片方だけを折りたたむと、2人掛けのダイニングテーブルとして使うこともできます。

5/7

出所:@lowya_official

出所:@lowya_official

納力や応用しやすい設計は、部屋を効率よく使いたい人に刺さりそうですね!

3. 畳んだ状態でもサイドテーブルとして活躍

使用しないときやスペースを空けたいときは、全部折りたためば部屋の隅に置いておけます。

このままでもサイドテーブルとして使えるのも便利!

6/7

出所:@lowya_official

出所:@lowya_official

コメント欄では

  • 「天才の発想!」
  • 「椅子まで入るの便利すぎ」

など、そのギミックに驚きの声が挙がっています。

4. 投稿者にインタビュー!

今回の投稿はLOWYAを運営する株式会社ベガコーポレーションで、SNS戦略を担当する城島美紗希さん。どのようなこだわりのつまった商品なのか、お話をうかがいました。

―― 商品の推しポイントを教えてください。

天板を広げると大人4人でもゆったりくつろげるサイズ感(140×80cm)ですが、折りたたむと全幅34cmになります。

デザインにもこだわっていて、よくあるプリント紙や突板とは違う、天然木ならではの風合いを再現しています。

お子さまのいるご家庭でも安心して使っていただけるように、角を取ったラウンド加工を施しているのもポイントです。

―― 動画を撮影したときにこだわったポイントは何ですか?

日常での使用シーンを想像しやすいように、広げる→椅子を出す→座る→畳むなど実際の流れに沿った動画にしました!

―― 商品の売れ行きを教えてください。

累計販売台数は非公開ですが、約1700点もあるLOWYAのアイテムのなかから選ばれた2025年のLOWYA年間ヒットランキング(2025年1月1日~11月10日の累計販売金額)で7位を獲得しています。

―― どんな方に購入されていますか?

ファミリー層の方に多くご購入いただいております。「来客時だけ/親戚が来たときに広げて使用したい」「自宅のテラスに置いて使用したい」という方が多い印象です。

城島さん、ご協力いただき、ありがとうございました!

5. 「一般家具」年間支出額の推移(2015年〜2024年)

7/7

FineGraphics/photo-ac.com

FineGraphics/photo-ac.com

総務省統計局が発表している「家計調査」によると、二人以上の世帯における「一般家具(タンス、ベッド、テーブル、椅子、ソファ等)」の年間支出額の過去10年間の推移は以下のようになっています。

  • 2015年:1万1544円(前年比+8.5%)
  • 2016年:1万1105円(前年比-3.8%)
  • 2017年:1万1120円(前年比+0.1%)
  • 2018年:1万793円(前年比-2.9%)
  • 2019年:1万1104円(前年比+2.9%)
  • 2020年:1万3019円(前年比+17.2%) ※コロナ特需・給付金
  • 2021年:1万1819円(前年比-9.2%)
  • 2022年:1万1041円(前年比-6.6%)
  • 2023年:1万873円(前年比-1.5%)
  • 2024年:1万1260円(前年比+3.6%) ※速報値ベース

2020年はコロナ禍に伴う巣ごもり需要によって前年比を大きく上回りましたが、以降はその反動で減額に転じています。

2024年の速報値では久しぶりに増加に転じていますが、昨今の物価高も影響しているとみられます。

今後もこうした傾向は続くと予想されるため、よりコスパが良く、長く使える家具の需要はますます高まっていきそうです。

参考資料

LIMO編集部