物価上昇が続く中、収入や支出のバランスに頭を悩ませる家庭は少なくありません。とくに年金生活に入った世帯にとって、収入を増やすのは簡単ではないでしょう。
「もし、申請しないと受け取れないお金を見逃していたら…」そんな可能性も念頭に、「年金生活者支援給付金」というお金についてご紹介します。
年金生活者支援給付金とは、基礎年金を受給している人のうち、収入や所得が一定以下の世帯を対象に支給されるお金のことです。
短期的なものではなく、要件を満たす限り継続的にもらえるお金ですから、もし見逃していたという場合は早急に確認が必要です。
本記事では、そんな年金生活者支援給付金の対象者を解説したのち、ことしの支給日について一覧で紹介します。最新の平均月額データもご紹介します。
1. 【2026年】年金生活者支援給付金の支給日はいつ?
「年金生活者支援給付金」は、公的年金と同じ日に支給される仕組みです。公的年金は原則として偶数月の15日に、前月までの2ヶ月分がまとめて支給されます。
※15日が土曜日、日曜日、または祝日に当たる場合は、直前の平日に繰り上げられます。
2026年の年金支給日一覧を見ていきましょう。
1.1 2026年の年金支給日:支給対象月
- 2026年2月13日:2025年12月と2026年1月分
- 2026年4月15日:2026年2月と3月分
- 2026年6月15日:2026年4月と5月分
- 2026年8月14日:2026年6月と7月分
- 2026年10月15日:2026年8月と9月分
- 2026年12月15日:2026年10月と11月分
2026年の初回支給日は2026年2月13日となっています。対象となる月は2025年12月と2026年1月分です。このように年金は後払いであることも押さえておきましょう。
年金の振込額などを知らせる「年金振込通知書」は、通常、新しい年金額が適用される6月の支給に合わせて送付されます。
