3. シニア世帯の生活意識は?55.8%が「生活苦しい」と答えるリアル
厚生労働省の「2024(令和6)年国民生活基礎調査の概況」によると、高齢者世帯の55.8%が生活が「大変苦しい」または「やや苦しい」と回答しています。
先ほど紹介した通り、平均的な家計収支では毎月赤字となってしまうため、半数以上の高齢者世帯が生活に対して「苦しい」という意識を持っているようです。
一方で「普通」を回答した世帯が40.1%となっており、無理なく生活を送れているケースも少なくありません。
働き盛りの40歳代・50歳代のうちに堅実に貯蓄をしておき、ゆとりある老後生活を送れるように準備しておくと良いでしょう。
著者
AFP/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1997年生まれ。大学を卒業後、大手証券会社を経てWebライターとして独立。金融・資産運用分野を中心に1000本以上の記事を執筆し、大手銀行系メディアでの実績も持つ。AFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格を活かし、専門的な内容を初心者にも分かりやすく伝える記事制作を得意としている。
監修者
マネー編集部貯蓄班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験のある編集者が中心となり、金融庁や総務省など官公庁の公開情報等をもとにお金の課題に寄り添う専門チームです。
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CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月23日)